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京都障害年金相談センター

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双極性感情障害(躁うつ病) 一覧

大学に通いながら双極性障害で障害基礎年金2級に認められたケース(事例№6590)

相談時の状況 双極性感情障害と診断を受けた娘さんについて、お母様からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は子供の頃から活発で、友達も多かったそうです。 気が強いためか男子と殴り合いの喧嘩をすることもあり、中学生の頃は、男子に会いたくないとの理由で学校を休むこともありました。 高校に入学したころから気分の浮き沈みが出現するようになり、気分が落ち込んでいる […] 続きを読む

双極性障害とパニック障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6625)

相談時の状況 双極性障害とパニック障害の診断を受けている30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は高校1年の頃からいじめに遭うようになり、18歳ごろからうつ症状を自覚していたそうです。 また気分の浮き沈みも出現し、教師から服装を軽く注意されただけで教科書をすべて破いて教室にバラまいたり、家族の些細な発言に激高してナイフを投げたりしたこともあり […] 続きを読む

双極性障害で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6573)

相談時の状況 双極性感情障害の診断を受けている20代の男性からご相談いただきました。 経済的に困窮し、障害年金請求を自分で行おうとネットなどで調べてみたものの、内容が理解できず困っておられました。   社労士による見解 この方は子供の頃から人付き合いが苦手で、いじめも受けていました。 中学では大半のクラスメートが嫌いだと感じ、保健室登校するようになったそうです。 高 […] 続きを読む

ADHDと双極性障害で障害基礎年金2級に障害認定日まで遡って認められたケース(事例№6489)

相談時の状況 生まれながらの注意欠陥多動性障害(ADHD)と、その二次障害で双極性感情障害を発症されている20代の息子さんについて、お母様からご相談いただきました。 お母様が手続きを進めておられ、既に障害認定日時点と現時点の診断書は医師に書いてもらっておられました。 病歴就労状況等申立書の作成にチャレンジされていたのですが、どう書いてよいかわからず困っているうちに、診断書の現症日があと数 […] 続きを読む

双極性障害Ⅱ型で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6470)

相談時の状況 Ⅱ型の双極性感情障害の診断を受けておられる、30代の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は母子家庭だったのですが、高校1年生の時にお母様が入院することになり、その頃から不安感や抑うつ症状が出現するようになったそうです。 1か月ほどで退院されたのですが、その後も症状は改善せず、希死念慮まで出現し、自傷行為も始まりました。 高校卒業後 […] 続きを読む

双極性感情障害とアルコール依存症で障害厚生年金2級に認められたケース(事例№6141)

相談時の状況 精神病院のソーシャルワーカーさんから、双極性感情障害とアルコール依存症について治療している50代男性についてサポートをお願いしたいとの相談がありました。   社労士による見解 この方は子供の頃から、人が大勢いる場所に恐怖を感じていました。 大学生の頃には、電車に乗っているとたまにパニック発作が出ていたそうですが、病院には行っていませんでした。 大学卒業後 […] 続きを読む

双極性障害で障害基礎年金2級に5年遡及で認められたケース(事例№6349)

相談時の状況 主治医に障害年金の相談をされたところ、まずは当センターへ相談するよう勧められたとのことで、双極性感情障害を患っておられる20代後半の女性からご相談いただきました。   社労士による見解 この方は、デザイナーになりたかったため美大か芸大を希望していたのですが、両親の反対で薬学部に進まれたそうです。 望まない学部へ通ううちに、不眠や抑うつの症状が出現するようになり […] 続きを読む

双極性障害による障害年金を事後重症で申請して後から遡及請求を追加で行ったケース(事例№5936)

相談時の状況 双極性感情障害を患っておられる30代の女性について、精神病院の相談員さんからご相談いただきました。 相談員さんがご家族へ障害年金の手続きを勧められたのですが、ご家族だけでは対応が困難で、当センターのサポートが必要と判断されたそうです。   社労士による見解 この方は学生時代から人付き合いが苦手で、アルバイト先でもよくいじめられて長続きしなかったそうです。 就 […] 続きを読む

高校生の頃からの双極性感情障害で障害基礎年金2級に20歳まで遡って認められたケース(事例№6170)

相談時の状況 30代の娘さんについて、お母様からご相談いただきました。 当初はお母様が年金事務所に通って進めておられましたが、途中でどうすればよいかわからなくなり、通っておられる精神病院に相談されたところ、主治医から当センターをご紹介いただきました。   社労士による見解 お母様から詳しくお話を伺うと、この方は中学卒業までは問題ありませんでしたが、高校へ進学すると人間関 […] 続きを読む

長年引き籠っている娘を両親が支えきれなくなったケース(事例№5889)

相談時の状況 長年精神科に通院しておられる30代後半の妹さんについて、お兄様からご相談いただきました。 お兄様は長年妹さんとは離れて暮らしておられ、状況をあまり把握されてなかったそうです。 ご両親が面倒を見ておられましたが、体調不良からお兄様がサポートすることになったものの、ゆくゆくは自立させてやりたいとのお考えから障害年金を検討しているとのことでした。   社労士 […] 続きを読む