本人が医療機関を混乱させていたケース
相談時の状況
京都府社会保険労務士会からの要請で、統合失調症を患っておられる40代男性の対応を行いました。
この方は約3年前にご自身で申請されたのですが不支給となり、その後審査請求・再審査請求とご自身で進められたのですが、結局認めてもらえなかったそうです。
諦めきれず、社労士会が実施している無料相談会に参加されました。
社労士による見解
まずはこちらからお電話し、面談の日程調整を行おうとしたのですが、こちらが話す内容を殆ど理解してもらえず、会話が成立しませんでした。
そのため、ご両親も同席のもとで面談する必要があると考え、後日改めて連絡をしようとしていたのですが、通院しておられる医療機関の受付の方から、慌てた様子で電話が掛かってきました。
お話を伺うと、ご本人が突然受付に現れ、「社労士を連れて行くから医師と面談させてほしい」と迫り、当センターの名前を告げてきたそうです。
こちらは一度お電話をしただけで、まだお会いもしていなかったのですが、ご本人は既に依頼をしたと認識されていたようです。
その医療機関では過去に何度かソーシャルワーカー向けの勉強会をさせてもらっており、よくしっている相談員さんもいらっしゃいまいたので、その相談員さんに電話をかわってもらい、事情を説明して対応をストップしてもらうようお願いしました。
その後すぐにご自宅へ電話し、お父様に事情を説明したうえで、後日面談にこちらから伺いました。
お父様に同席していただいた上でご本人と面談したところ、そもそも知的障害が根底にあり、二次障害として統合失調症を発症された可能性が高いと感じました。
こちらが何を話しても正しく理解されず、しかも被害妄想があり、易怒性も強いため、面談中も突然攻撃的となってこちらを怒鳴りつけたり、となりに座る父親と喧嘩をはじめたりするなど、正常なやり取りは大変困難な状況でした。
しかしご本人はこちらのサポートを強く希望しておられたため、お父様に詳しいサポート内容や契約内容を説明したうえで、サポート契約を結びました。
受任してから申請までに行ったこと
契約締結後、まずは通院されている医療機関の受付の方に事情を説明し、ご本人の代理で障害年金の対応をしていくことを伝えました。
すると、以前から度々診断書の作成を依頼しては内容について無理な要求をしたり、完成した診断書を受け取らなかったりするなどのトラブルがあり、対応に苦慮されていたことがわかりました。
そこで、ご本人が混乱して何かを要求してこられた場合は、直ぐにこちらへご連絡いただくようお願いしました。
さらに、ソーシャルワーカーさんと面談して事情を説明し、これまでの経緯やお考えなどを主治医に確認してもらいました。
すると、前回不支給になってしまった原因が判明しました。
その当時は別の病院から転医してきたばかりであるにも関わらず、ご本人が診断書の作成を医師へしつこく要求されたため、やむを得ず症状やADLなどが殆ど把握できていない状況で作成されたそうです。
現在は医師も把握しておられましたので、問題なく診断書を作成していただける状況だったのですが、前回不支給になったことからご本人が医師の診断書の書き方に強い不安感を持ち、結果的に自分自身で妨害するような行動を取ってしまっていたようです。
本人が数か月前に依頼されていた診断書を確認すると、問題のない内容でしたので、日付だけを修正してもらい受け取りました。
病歴就労状況等申立書を作成する際は、幼少期から現在までの状況についてご両親へヒアリングし、詳細にまとめました。
結果
無事、障害基礎年金2級に決まりました。
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