精神科に掛かり始めてすぐに診断書を書いてもらえたケース

相談時の状況

外出が難しいとのことでしたので、ご自宅にお邪魔してお話を伺いました。

 

社労士による見解

詳しくお話を伺うと、この方は約8年前から仕事のストレスで不眠症状が出現するようになり、肝臓疾患で通院しておられた内科の医師へ相談し、睡眠導入剤を処方してもらっていたそうです。
2年間はそれで我慢しておられたのですが、就労できないほど症状が悪化したため、退職して実家へ戻られました。
実家へ戻られてからは殆ど外出もできない状態まで悪化したため、家の目の前にある病院の内科で睡眠導入剤や抗うつ剤を処方してもらっていました。

内科で取りあえず薬を処方してもらっていただけでしたので、何年たっても症状は改善せず、経済的に困窮して当事務所へご相談いただきました。

症状を詳しくお聞きすると、双極性感情障害のⅡ型に該当する可能性が高いと感じました。

 

受任してから申請までに行ったこと

この方は内科で薬を処方してもらい、症状をごまかしておられただけでしたので、症状を改善させるためにも、ちゃんとした精神科を受診するようアドバイスしました。

ご自宅の近くにとても評判の良い精神科クリニックがありましたので、そちらを紹介しました。
受診される際には、この方の発症から現在までの状況や、具体的な症状や日常生活の様子について詳細な資料にまとめ、医師へお渡しいただきました。
するとすぐに病状を把握していただくことができ、数回の受診で診断書もお書きいただけました。

初診日証明(受診状況等証明書)は、肝臓疾患で以前より通院しておられた内科で、初めて不眠症状について医師へ相談された時点が初診日であると判断し、その内科へ作成を依頼していただきました。
依頼していただく際は、障害年金制度上の初診日についてご理解いただくための作成依頼文をこちらで作成し、医師へお渡しいただきました。

病歴就労状況等申立書を作成する際は、ヒアリングした内容を元にしてこの方の発症から現在までの経緯や、現在の日常生活の状況などをわかりやすくまとめました。

 

結果

無事、障害厚生年金2級に決まりました。

親身になって話を聞いてもらえる精神科へ通院しだしたことと、障害年金を受給することで経済的な不安が軽減し、病状も改善し出したそうです。

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