心房中隔欠損で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況

ご本人からお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。

 

社労士舩田による見解

詳しくお話しを伺うと、数年前に異常を感じて医師の診察を受けたところ心房中隔欠損と診断され、その半年後にペースメーカーの植込み手術を受けられたそうですが、小学生の頃にも心房中隔欠損で手術を受けたことがあるようでした。しかし小学生の時は術後しばらく通院していたものの、その後は一切医師の診察を受けておられず、数十年間に渡って普通に社会生活を送っておられました。

 

受任から申請までに行ったこと

再発時が初診になると考え、ペースメーカー植込み術が行われた時点と、現時点の診断書の作成を医師へ依頼していただきました。また医師はあまり診断書の作成に不慣れなご様子でしたので、診断書の書き方についてお電話での説明も行いました。

 

結果

無事障害基礎年金3級に認められ、2年分の遡及も行われました。

同じ病気の再発でも、長期間医師の診察を受ける必要が無く、社会生活を問題なく送れていた場合は、社会的に治癒していたと判断されて、再発した時点を初診日として主張することができます。しかし社会的治癒の判断はあいまいなため、審査官や審査医によって結果が異なってくる可能性があります。

誤った判断や不利な判断をされてしまわないために、状況をわかりやすく病歴就労状況等申立書などで表現しておくことが望ましいです。

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