双極性障害と注意欠陥多動性障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況

ご本人からお電話でご相談いただき、後日無料相談会にご参加いただきました。

 

社労士舩田による見解

ご本人から詳しくお話を伺ったところ、双極性障害や注意欠陥多動性障害(ADHD)以外に摂食障害もあり、以前は境界性人格障害と診断されていたことがわかりました。

 

受任から申請までに行ったこと

実は前述のADHD・摂食障害・人格障害などは、障害年金の支給対象から外されています。
障害年金は大半の病気が対象となっているのですが、精神疾患は病名だけで対象から外されてしまうものが多いため注意が必要です。

この方の場合も、ADHDや摂食障害を中心にした内容で診断書を作成されてしまうと、障害年金を受給できない可能性がありました。

しかし診断書をお書きいただいたところ、双極性感情障害についてもしっかり触れていただいておりましたので大丈夫でした。

その後は詳細なヒアリングに基づいて病歴就労状況等申立書を作成し、申請しました。

 

結果

無事、障害厚生年金の2級に認められ、約5年分の遡及も行われました。

本件のように、精神疾患は病名だけで対象から外されてしまうものが多いため、診断書に記載される病名を気にかける必要があります。また、症状に波がある場合は、調子が良いときに通院をすることが多いかと思います。こうした場合は、実際の日常生活を送っているときの状況より、軽い内容で診断書が書かれてしまうことがありますのでご注意ください。

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